横綱豊昇龍(26)の休場について、立浪親方(元小結旭豊)が事情を説明した。以下、一問一答。

-休場の理由は

「診断書はこれからなんですけど、足の骨のところから出血がある。ヒビ? 左足親指の骨折…」

-場所前に痛めた箇所か

「それもあるし、安青錦の時にやったと思う。あそこが致命傷だった」

-休場を決断したタイミングは

「今日です。昨日の時点では出たいと言っていた。症状を聞いて、やめた方がいいと。触っても痛いというので」

-「やめた方がいい」と伝えたのは

「今日の昼です。病院に行く前。すぐ診断書を取ってこいと」

-横綱は出場を望んだのか

「やっぱり、昇進パーティーをやったばかりだし、(期待に)応えたいというのもあったと思う。痛みはあったけど」

-途中出場の可能性は

「ないかな」

-場所前に痛めた時に骨折していたのか

「どっちでそういう症状になったかはわからない」

-これからは治療に専念か

「次こそファンの人と相撲協会もそうですし、迷惑をかけているので、次こそ優勝争いできるように、次こそ必ず万全で出させたい」

-来場所へ向けては

「今日、帰って聞かなきゃいけないけど、巡業もありますし。部屋で調整しても、みんなが巡業に行っていると調整できない。これから話をしようと思う」

-休場を勧めた時の横綱の反応は

「言葉はない。暗い顔をしていたので。長い目でよろしくお願いします」