西前頭6枚目の阿武剋(25=阿武松)が、春場所2日目から休場した。「左足首関節捻挫で約14日間の通院加療を要する見込み」との診断書を提出した。阿武剋の休場は2023年九州場所の初土俵以来初めて。

対戦相手の琴勝峰は不戦勝になる。

阿武剋は初日の一山本戦で脳振とうを起こし、左膝から崩れ落ちるように敗れていた。師匠の阿武松親方(元幕内大道)は「本人は出たいと言っていた。回復次第で出場させます」と話している。