高砂部屋の幕内3人全員が、同時に勝ち越しを決めた。先陣を切った西前頭12枚目の朝乃山(32)が、琴栄峰を寄り切り。さらに東前頭12枚目の朝紅龍(27)が宇良を押し出し、最後に東前頭16枚目の朝白龍(27)が正代を寄り切った。3人そろって8勝4敗とした。

取組後の朝紅龍が、支度部屋のテレビで朝白龍の白星を確認すると「3人同時に…。奇跡だ」と驚いた。朝乃山が再入幕、朝白龍が新入幕を果たした先場所も、3人そろって勝ち越した。ただ、いずれも2桁白星に到達していなかっただけに、次は3人そろっての10勝以上を目指すことになる。

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