春場所恒例の「吉本興業賞」の授与があり、落語家の桂文枝(82)が霧島に金一封、画家としても活躍するジミー大西がこの日のために描き下ろした作品、なんばグランド花月(NGK)1年間フリーパスを贈った。芸能生活60周年を記念し、プレゼンターは2度目。霧島と一緒に「いらっしゃ~い」のポーズで場内を盛り上げていた。
-プレゼンターお疲れさまでした
「ほんとにあの~、テレビに映りたかった」
-もう十分映ってらっしゃる
「でも結構お客さんが残っておられてうれしかったです。これ1回目(の表彰は)私がやったんです。ほいで、1年間フリーパスいうのを、つけようと。『なんとか1年分』って受けてるじゃないですか。だから初めそれなかったんですけども、それつけよ言うて。どうせ毎日来はれへんから」
-これまで来た力士は
「それはちょっと、そこまでは…。1回か2回ぐらい若い人は来てるかはわかりません。ですけど、それはもうありがたいことで。そんなんもう毎日来るわけやないねんから、それつけよう言うて。で、私は発案して、受けまして、よかったです。それでね、バヤルフルギ。モンゴル語で『おめでとう』という言葉です。それをちょっとつけとこうみたいな、そんならね、(霧島が)ニコっとしました。私としてはですね、今日は(桂文枝の出身の関西大と縁がある)安青錦が負けたのと…。そして今から大嶽部屋に行かないといけないんですけど、王鵬も今日は…。大嶽部屋は師匠が変わって、宿舎を僕が紹介したんです。ちょっとね、行きにくいなあ」
-東京で王鵬関の昇進パーティーにいらしていました
「行ってました。それで『王鵬』って(タオルを広げて)応援しとったら、隣の人が『貸してくれ』って、ひっくり返して『宇良~』と言っていたという話をやってました」
-表彰は、何回目ですか
「2回目。もう1回目と芸能生活60周年ということでね」

