「パティシエ
エス
コヤマ」(兵庫)のオーナーで、「インターナショナル・チョコレート・アワーズ2013世界大会」の3部門で1位(金賞)を獲得したショコラティエ、コヤマススム氏が、2014年バレンタインアイテム10種を都内で発表した。11月下旬から販売する。
満願寺唐辛子、大徳寺納豆など出身地京都の食材や、南高梅、サンショウ、ミカンなど和の食材を使ったチョコレートが持ち味で、世界大会受賞作などがラインアップされた。
世界大会1位の、満願寺唐辛子を使った「P・C・J」は、粉砕したアーモンドのサクサクの食感と、フリーズドライにしたしょうゆ漬け唐辛子のほんのりしょっぱい風味がよく合う1粒。同じく1位の「南高梅&アーモンドプラリネ」は、南高梅の酸味とアーモンドが調和する味わいだ。
5種のセットで1500円などのほか、2011年からの品評会出品作を15種詰め込んだベスト版(4500円)など。
五感を楽しませる新作の数々に自信をみせるコヤマ氏は「ショコラの楽しみ方は加速度的に進化している。いろいろな味を食べ比べて、冒険の旅に出てほしい」と話している。



