日本テレビ系「24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~」が26日夜からスタートし、恒例のチャリティーマラソン走者はブルゾンちえみ(27)と発表された。発表後、都内近郊をスタートした。
番組の放送開始から2時間15分後の午後8時45分、走者としてブルゾンが登場した。スタート約1時間前にワゴン車の中で伝えられた。スタート地点で「本当に光栄。自分の人生の中で起こると思っていなかったこと。選んでくれてありがとうございます」と話したが、その目は既に潤んでいた。
走者は例年5~6月に発表される。今年は7月30日に同局系「行列のできる法律相談所」で、番組当日に発表されることが発表された。マラソン企画が92年に始まってから、史上初の試みとなった。走者の条件は「当日、武道館にいる人」「走る理由のある人」の2点。当てはまるタレントらには走者候補であることが事前に伝えられた。各メディアで予想なども行われ、この日まで、ブルゾンを含め、宮迫博之(47)渡部建(44)や同局の水ト麻美アナら、さまざまな名前が浮上した。
ブルゾンは自分だと知らされた瞬間、「あ~、いやだ~、うそ~」と驚いていたが、この日まで約1カ月間、時間を見つけてはトレーニングに励んでいた。
サプライズ発表の企画は、長年、マラソン企画でトレーナーを務めてきた坂本雄次氏が「最後の伴走になるかも知れない。今までにないことをしたい」と漏らしたことがきっかけになった。この日、同氏はブルゾンを指名した理由について「何より、やる気がある」と説明した。事前の練習にも立ち会っており、熱意を肌で感じ取っていた。ランニング練習3回目で30キロを走りきったこともあり「ポテンシャルがある」と高く評価していた。



