女優葵わかな(19)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「わろてんか」(午前8時)の27日放送の第75話が20・4%(関東地区)だったことが28日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの最高は第3話の22・3%。
同ドラマは明治から昭和初期の大阪を舞台に、笑いをビジネスにしたヒロイン藤岡てんの活躍を描く。吉本興業創業者の吉本せいがモデル。
葵は、3度目の挑戦となったオーディションで、応募2378人からヒロインに選出。12~14年までアイドルユニット「乙女新党」のメンバーだった。
75話は、島根から大阪にやってきた安来節の4人娘。てん(葵わかな)は女子寮を用意し、4人を「安来節乙女組」と命名する。しかし4人はケンカばかりして、踊りもバラバラ。見るに見かねた風太(浜田岳)が総監督に名乗りを上げる。そんな中、てんの息子・隼也がケンカをして同級生にケガをさせる事件がおこる、という内容だった。



