尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(71)が、ジャニーズ事務所がTOKIO山口達也(46)との契約を解除したことについて「事務所の判断は大変納得出来ます」と支持した。

 尾木氏は6日、同事務所が山口から提出されていた退職願を受理したと発表したことを受け、ブログを更新。TOKIOが山口を除く4人で活動を継続することについて「被害者もTOKIOが解散しては、自分を責めてしまい立ち直りにくいのでホッとします」とし、「ベースの山口さん不在の音楽活動には困難があるが、4人で知恵を絞り、新たなTOKIOを創出してくれるものと信じています きっとファンのみなさんも応援し続けると思います オリパラや福島の支援も引き続き頑張ってほしいですね」とエールを送った。

 飲酒における問題を抱える山口の今後について、同事務所がサポートすると明言したことに「TOKIOの育ての親としての責任を果たそうとしており、人間味を感じさせる」と尾木氏。翌7日のブログでもアルコール依存の治療に関して言及し、「どうしても専門家の指導と家族や仲間、それに社会的サポートも不可欠と言われています。突き放しては自分と向き合うことすら出来ないかもしれないです。サポートの仕方についても、距離感の取り方も含めTOKIOメンバーへのアドバイスが必要でしょう」と指摘した。

 また、被害者の特定や誹謗中傷などの行為について「被害者へのバッシングは自分自身の人権感覚を貶める恥ずべき行為ですから、特定も含めて絶対に止めるべきです!!」と厳しく批判し、「社会的にケア出来る懐の深い【社会力】を発揮したいと思いますーー」とつづった。