俳優金山一彦(51)の妻で第3子妊娠中の大渕愛子弁護士(41)が、発熱や顔面の痛みなどの症状に悩まされていたことを明かした。

大渕弁護士は8月頃から原因不明のせきや異常な顔のむくみなどの症状が出ていることを明かしていたが、11日更新のブログでは、最近になって38.5度の発熱があったり、顔の頬骨辺りが痛み出していたという。「ぼーっとするし、身体が熱くて、咳は出るわ、鼻水は出るわ、頬骨が痛いわ、頭は痛いわで、出口の見えないトンネルの中で、ひたすら仕事をしている状況でした」と明かした。

しかし医師に「なんとか痛みを抑えたい」と相談したところ、処方された薬によって「飲んでみたら、頬骨の痛みがなくなり、熱も37.5度に下がり、ぐんと快適に」なったという。症状が良くなったことを喜んだが、「でも、咳は引き続き出ているし、根本治療にはなっていないので、なんとか入院前に耳鼻科に行こうと思っています」