三代目J Soul Brothers岩田剛典(29)が29日、大阪市内で主演映画「パーフェクトワールド 君といる奇跡」(柴山健次監督、10月5日公開)の先行上映会の舞台あいさつに出席した。
井上竜太プロデューサーも登壇。撮影中の秘話を聞かれた井上氏は「差し入れがすごくて、スタッフの士気が上がり、感謝です」と話し、岩田を「差し入れ王子」と呼んだ。
「ある日、クレープ店さんが来て、焼きたてのクレープを食べさせてもらった」。キッチンカーでの豪華差し入れにスタッフは大喜び。クレープだけではなく、その場でつくるかき氷の差し入れもあった。
サプライズの差し入れに岩田は「現場のスタッフと朝から晩までタイトなスケジュールで撮影していた。みんな、疲れているのは分かっていたので、喜んでもらえるかなと。それだけです」と笑顔で話した。
作品は漫画家有賀リエ氏の代表作「パーフェクトワールド」を映画化。岩田と、女優杉咲花(20)とのダブル主演となる。
突然の事故で脊髄を損傷し、下半身に障がいが残り、車いす生活を送ることになった建築士の鮎川樹と、鮎川が初恋の相手だった高校の後輩OL川奈つぐみが再会を果たすところから物語が始まる。「障がいのある恋」をテーマにした純愛ストーリー。
車いすを使った演技は初挑戦となった岩田は「単なるラブストーリーではなく、いろいろな愛のかたちがあるんだなということを感じ取ってもらえれば」と話した。



