元℃-uteの矢島舞美(27)が、電車内で寝ぼけて取った自身の“恥ずかしい”行動を明かし、自虐した。

矢島は12日、ブログを更新。電車の座席に座って眠っていた時に起きた出来事について書き出した。

矢島は自身の傘を脚の間に挟んで眠っていたが、電車が揺れた際に前に立っていた乗客の傘が脚にあたった瞬間、「寝ていた私は、自分が持っていた傘が力の抜けたタイミングで倒れちゃったのかと思い、咄嗟に、目の前の傘をガシッと掴もうとしました」という。しかしすぐに事態を把握し、「恥ずかしさのあまり、スッと目を閉じ、再び眠りにつきました」と振り返った。

自身の取った行動に、「相手の人ビックリだっただろうなー ずっと寝てた人が、突然パチッと目を開けて、自分の傘を掴みにかかるんだもんな、、、。で、またスッと寝るんだもん。笑 恐怖だよね」と自虐。「私が、掴もうとした時、その人ビックリして、傘ごと身を引いてたもんね、、、。すみませんでした」とわびた。