4部門にノミネートされた「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を受賞した。邦画では、09年の「おくりびと」(滝田洋二郎監督)以来13年ぶりの快挙となった。
【米アカデミー賞】「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞 作品賞は「コーダ」/詳細
同作品の約3分の2の撮影が行われた広島県の湯崎英彦知事がコメントを発表。「第94回アカデミー賞国際長編映画賞の受賞、誠におめでとうございます。映画の多くの場面を県内で撮影いただいており、穏やかな内海である、島々とヒスイ色の海が織りなす瀬戸内海をはじめとした、本県の多彩な魅力が、映画を通じて世界中の皆様にお届けできることは、コロナ禍の中、本県にとって大変明るい話題であり、県民の1人として、誇りを感じております」と祝福した。
さらに「ぜひ、映画を鑑賞いただいた皆様方に、本県を訪れていただき、多島美を誇る景色など、映画の場面と重ね合わせながら、癒しや感動を体験いただくことを期待しています。濱口竜介監督をはじめ、関係者皆様におかれましては、今後も一層御活躍されますよう、お祈りいたします」とコメントした。



