俳優ディーン・フジオカ(41)が9日、都内で映画「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」(西谷弘監督、17日公開)公開直前イベントに出席した。

ディーン主演で19年10月期にフジテレビ系で放送された連続ドラマ「シャーロック」の劇場版。EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典(33)演じる元精神科医との名探偵バディとして活躍する。上映後の舞台あいさつはこの日が初めてで、ディーンは「やっとネタバレとか、核心がつけます! 今までは『犬好きの人も楽しめます!』とかしか言えなかったので」と会場を笑わせた。

この日のイベントでは、会場のファンから質問を受け付けた。「撮影で素晴らしかった瞬間」について「これまで積み上げてきたものがあるなという手応えが所々にあった。脳みその中で毛穴が開く経験を常に監督にはいただいていて、岩ちゃんとバディでやらせてもらってきて、あうんの呼吸が決まった瞬間があるんです。思い起こされるようなタイミングとかに、手応えを感じます」と自信ものぞかせた。

さらにハラハラしたシーンについては「カースタントはスリリングでした! アドレナリンが出ました」と興奮気味に振り返る場面も。「今日ここで皆さんと一緒に過ごした時間が、この作品の冒険の始まりになれば。おのおのの言葉で感じたことを、1人でも多くの方に伝えていただいたら、我々の本望です」と呼び掛けた。