KinKi Kids堂本光一(43)と堂本剛(43)が7日、NHKの「NHK MUSIC SPECIAL」(午後10時)に出演し、6月29日発売のアルバム「ah-面白かった」をもって「52年のアーティスト活動にピリオドを打つ」ことを表明しているシンガー・ソングライター吉田拓郎(76)について語った。

フジテレビ系の音楽バラエティー番組「LOVE LOVE あいしてる」共演で出会った両者。拓郎のラストアルバムで光一が題字、剛がギターとアレンジを担った。「NHK MUSIC-」にVTR出演した拓郎は「僕の人生でのすてきな思い出ができた。また(2人に)感謝しないといけないことが増えちゃいましたね」と語った。

剛と光一が対談形式でこのことについて語り、剛は「泣いても涙が枯れないんじゃないかというくらい衝撃と喜びがあった」とオファーを受けた時のことを振り返った。光一は「これが最後になるとも思ってなくて。ひとつの終止符を打つことにはなると思うけど、そこからまた何か新しいことが生まれるんじゃないかなと思えるんですよね」と話した。

2人はまだ10代だった96年10月から01年3月まで「LOVE LOVE-」で拓郎と共演したことをきっかけに、ギターや作曲など通じて音楽の面白さを学び、成長した。拓郎は21日に5年ぶりに復活するフジテレビの音楽バラエティー番組「LOVE LOVE あいしてる 最終回・吉田拓郎卒業SP」(午後8時)が最後のテレビ出演となる。また、月1回放送のニッポン放送「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」は年内で終了予定となっている。