日本テレビ系「24時間テレビ45」の放送が27日、始まった。番組では5月14日に脳出血で死去した同局の河村亮アナウンサーの追悼企画を放送。総合司会を務める後輩の水卜麻美アナウンサーらは涙ながらにVTRを見守った。

河村アナは早大政経学部から91年に日本テレビに入社。プロ野球や箱根駅伝、オリンピック、ゴルフなど同局のスポーツ中継の中心的存在として活躍した。企画では箱根駅伝やゴルフ、プロ野球、24時間テレビのマラソンなどでの名実況を紹介。そのすごさについて、後輩アナウンサーらの話も交えながら紹介した。

VTR下のワイプ映像では水卜アナや、同じく総合司会の羽鳥慎一アナらが目に涙を浮かべながら画面を見つめる様子が映された。

同局によると河村アナの最後の仕事は3月19日に出演したラジオ日本の「日テレアナ・ザワールド!」(土曜午後10時半)で、テレビでも3月3日にBS日テレで放送したプロ野球巨人×西武戦の巨人リポーターを務めるなどしていた。その後、体調不良を訴えて入院。そのまま帰らぬ人となった。