池松壮亮(32)が18日、都内で行われたAmazon プライムビデオのオリジナルドラマ「モダンラブ・東京~さまざまな愛の形~」(21日に世界同時配信)完成披露イベントに登壇。

出演したエピソード6「彼は私に最後のレッスンをとっておいた」を演出した、米サンフランシスコ在住の平■敦子監督から「最終的にジャパニーズ・ブラッド・ピットになっている」とたたえられた。司会の青木源太アナウンサーから「いかがですか?」と問われ「いかがですか? と言われてもですね…はい」と照れまくった。

池松は、米ロスで全編、英語で行った撮影で、ハリウッドでも活躍する英女優ナオミ・スコット(29)と共演。劇中では、スコット演じるイギリス人講師エマとリモートで愛を育む、オンライン英会話を受講する日本人マモルを演じた。スコットとの共演を振り返り「ナオミさんは、驚くほど愛情深くて、不慣れな撮影で助けてもらった」と感謝した。その上で「全編、英語のせりふだったんですけど『earrth』(地球)というせりふ、言えてると思っていたけど『全然、違う』と言われ、ずっと教えてもらった。発音しても『違う』と言われて、50往復した」と、スコットから英語の指導を受けたと明かした。

平■は「本当はすごい自信がある方。でも、いつも隠している。日本人にはウケないんでしょうね」と池松を評した。その上で「私の演出イメージは、色気を隠さないジャパニーズ・ブラッド・ピット。色気を臆することなく出す、ディカプリオとか」と、池松への演出を説明。そして「英語だけでハンディキャップなのに、ナチュラルで素晴らしい演技。いつもモニタを見て感心していました」と絶賛した。

それまでは、いつもどおり冷静で、落ち着き払った笑みをたたえていた池松も、さすがに「ジャパニーズ・ブラッド・ピット」と言われるのは、面はゆかったようだ。

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