NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~金曜午前8時)の第55話が16日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、帯広での訓練課程を無事終了した舞(福原遥)は、東大阪へ帰省する。浩太(高橋克典)とめぐみ(永作博美)が温かく出迎えると、玄関には柏木(目黒蓮)もいた。突然のことに戸惑う浩太とめぐみに、舞は航空学校の同期と紹介する。浩太は柏木に向かって、舞の父だと自己紹介をするのに対し、柏木も自己紹介して舞との関係を言おうとする。だが、舞はそれをさえぎるように「とても仲のよい友達だ」と伝える。それでも柏木は「舞さんのことが好きです。真剣にお付き合いがしたいです」とあいさつする。浩太は「正直にはっきり言ってくれて立派やった」と理解を示す。柏木は貴司(赤楚衛二)とも顔を合わせ、舞を「これからは僕が支えていく」と宣言する。

そして、舞の就職活動が始まる。

「あさイチ」で鈴木奈穂子アナウンサーは舞の小悪魔ぶりに驚き。「ん~、昨日から一転…舞ちゃんは天然なんですかね? 短歌はダメです~」と、柏木の前で貴司の短歌を詠んだ場面に触れた。博多華丸は「就職先でもう1人くらい出会いますよ」と応じた。鈴木奈穂子アナは「一太君もまだいるし、どうしよう~」と笑顔を見せた。

同ドラマは時代は90年代から現在、「物づくりの町」として知られる大阪府東大阪市と自然豊かな長崎・五島列島が舞台。東大阪で町工場を営む両親のもとに生まれたヒロインの岩倉舞(福原遥)は、祖母が住む五島列島で「ばらもん凧」に魅入られる。やがて入学する航空学校で“パイロットの卵”である仲間と励まし合いながらフライト訓練に挑み、飛行機で空を飛ぶ夢に向かっていく物語。福原は朝ドラ通算4度目のオーディションで2545人の応募を勝ち抜いて主役をつかんだ。長崎出身の歌手さだまさしが語りを務める。