EXILEが21日、東京ドームで全国ドームツアー「POWER OF WISH」のクリスマススペシャル最終公演を行った。
4会場で15公演を開催した20周年の節目のツアーは9月25日が最終公演となったが、同日にクリスマススペシャル公演の開催を発表。追加された同公演は京セラドーム大阪と東京ドームで4公演行われ、ツアー総動員は100万人を突破した。
グループ初となった有観客でのクリスマスライブで、「AMAZING WORLD」「LAST CHRISTMAS」など全35曲を披露した。また、オリジナルメンバーの松本利夫(47)USA(45)MAKIDAI(47)が出演。「Together」「Carry On」「EXIT」など、勇退した15年12月以来、約7年ぶりのパフォーマンスで5万3000人のファンを熱狂させた。
アンコール中には、20年11月にグループ活動を卒業したATSUSHI(42)が、グループへの完全復活を宣言した。今ツアーには“限定復活”として参加。「今回の限定復活で、僕はEXILEを卒業する理由が見つからなくて」と話すと、満員のファンから盛大な拍手。そして「限定復活を前言撤回させていただき、本日をもって完全復活とさせていただきます。ずっとずっと言いたくて我慢していました」と話した。あいさつを一通り終えると、サングラスを取り、涙を手で拭って笑顔を見せた。
その後、AKIRA(41)やTAKAHIRO(38)らがステージ上に登場し、あらためて迎え入れられた。完全復活を宣言したツアー最終日のラスト曲で「Choo Choo TRAIN」を披露し、おなじみのロールダンスで締めくくった。



