タレントの榊原郁恵(63)が17日、インスタグラムを更新。昨年年11月に61歳で亡くなった夫の渡辺徹さんが阪神淡路大震災で被災した際のエピソードをつづり、しのんだ。

榊原は阪神淡路大震災が発生した28年前の1月17日早朝、仕事で神戸市にいた渡辺さんから「今、大きな地震があってさ…」「窓から外見えるんだけど、あちらこちら煙が見える、もしかして火事かも…」と電話があったという。その数分後に「いやー…これ…大変なことになったのかも…」と再度電話があったが、以降は連絡が取れず、「5、6日して足に血まめ、ボロボロになって東京に帰って来た」と振り返った。

「28年前、渡辺は神戸のホテルで地震を経験…飲まず食わずの数日後、歩いて歩いて電車の動いてる駅に辿り着き東京に必死に帰って来れました」と、被災した渡辺さんのその後の行動を記し、「大変な思いをされた皆様。よく頑張られましたよねー…ホントに凄いです」とつづった。

続けて「そんな1月17日 嬉しい事が有りました!わが家のコーンちゃん、表彰されました」と、渡辺さんが愛犬家として表彰されたことを、表彰状の画像とともに報告し、「お父さん、目を細めて喜んでるだろうなあ」と、亡き夫に思いをはせた。