女優桜井ユキ(36)が主演を務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「ホスト相続しちゃいました」(火曜午後11時)の第2話が25日に放送され、平均世帯視聴率が2・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが26日、分かった。第1話は2・5%だった。平均個人視聴率は1・4%。第1話は1・3%だった。

火曜午後11時開始の30分枠は「火ドラ★イレブン」と名付けられ、4月から新設された。桜井は民放連続ドラマ初主演で、広告代理店に勤める主人公の本橋久美子を演じる。ある日、叔父からの遺言で突然歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST」を相続することからストーリーは始まる。本来は発想力豊かで奔放なのに、いつしか常識に縛られるようになった女性と、一見非常識なのに、実は芯があるイケメンホストたちの物語。「MAJEST」の3幹部である“社長”直樹は三浦翔平、“代表”MasatoはFANTASTICS八木勇征、“総支配人”如月武蔵はEXIT兼近大樹が演じる。

第1話の最後に、主人公の久美子は「本日、このクラブを相続します!」と宣言。久美子は亡き叔父・晃司(杉本哲太)の店を守るため、「MAJEST」のオーナーに就任するが、第2話では、店のナンバーワンホスト・Masato(八木勇征)に猛反発される。「お前なめてんの?」と怒りをあらわにし、若手ホストを引き連れて店を出て行ってしまう。久美子もまた、直樹(三浦翔平)の説得で一度は覚悟を決めたものの、会社は副業禁止のうえ、店は完全アウェーの空気とあって、再び気持ちが揺らぎ始める。

そんななか、仕事中の久美子の元に、直樹から一本の電話が。如月(兼近大樹)が客の女性に腹部を刺されたという。幸い命に別状はなかったものの、病院に駆けつけた久美子は、如月やMasatoが事件の一部始終をヘラヘラ笑いながら話している姿に絶句する。

さらに事件の裁判でも、如月の口から出てくる言葉はどれもホストの印象が悪くなるものばかり。久美子はホストの非常識さにあきれてしまう。そして、世間の声も加害者の女性に同情するものがほとんどで、被害者であるはずの如月には猛バッシングが浴びせられる。にもかかわらず、復帰した如月は早速、久美子にとって理解不能の行動をとってしまう。