小栗旬(40)が、所属事務所トライストーン・エンタテイメントの社長に就任したことが11日、分かった。今月上旬の株主総会で正式に承認された。

同社は93年に映画プロデューサーの山本又一朗氏が設立し、現在は田中圭、綾野剛、木村文乃ら多くの主演級俳優を抱える。数年前には一部で小栗の社長就任が報じられていたが、設立30周年の節目での決断となった。

小栗は15歳から同社に所属し、筆頭俳優として事務所をけん引。役者仲間をはじめ社内外の人望も厚く、バトンを渡した山本新会長も大きな期待を寄せる。今後も俳優業は続け、二足のわらじで新たな道を切り開いていく。

 

小栗のコメント全文

 

この度、15歳の時より共に歩いてきた、(株)トライストーン・エンタテイメントの代表取締役社長に就任することになりました。

俳優として、もっと高みを目指したいと言う想いに一点の曇りもなく、社長就任を逡巡した事もありましたが、会社の仲間や、お世話になった皆様、また長年支えて下さったファンの方々に、もう少し違う観点からお返し出来ることもあるのではないかと前向きな考えに立ち至り就任を決意致しました。

俳優としての夢と、会社を代表する責任を思えば、身の引き締まる想いですが、夢を諦める事なく、更には世の中に貢献できる会社になる様、社員共々、精一杯努力して参りたいと思います。