NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に出演している俳優の仲野太賀(33)と池松壮亮(35)が3日、福岡市で行われた「博多どんたく 港まつり」のパレードに登場した。
雨の中、仲野は黒のスーツ、池松はグレーのスーツで登場。博多の街は、戦国時代の戦乱で荒廃し、豊臣家による九州平定後、復興のために秀吉が「太閤町割り」を指示し、秀長が指揮を執ったとされている。この日はのちの秀長、小一郎役の仲野とのちの秀吉、藤吉郎役の池松が、「太閤町割り」が行われたエリアを車で走行。沿道のファンを沸かせた。
仲野は「あいにくの雨予報だったので心配していましたが、沿道にたくさんの人が集まってくださっていて、パレード中はただただうれしかったです」と喜び、「沿道から『小一郎』『藤吉郎』と役名で声をかけてくださる方も多くて、皆さんの『豊臣兄弟!』への熱量を感じることができました。非常にたくさんのパワーをいただけましたし、思い出に残る1日になりました」と語った。
福岡県出身の池松も「伝統ある故郷のお祭りに、こういった形で参加できることになるとは思っていませんでした」とし、「今日は大事な大事な“弟”を連れて参加できたことをとてもうれしく思います」と語った。続けて「『豊臣兄弟!』の物語では、は特別な意味を持ちます。今日の雨も、沿道の皆様にとって恵みの雨であったらいいなと思いました」とした。



