スタジオジブリ制作のアニメ「猫の恩返し」などを手がけたアニメーターの森田宏幸氏(59)が、韓国の女性DJでインフルエンサーのDJ SODA(35)をめぐる発言について謝罪した。

DJ SODAは日本の音楽フェス出演時のセクハラ被害を告発し、国内外から注目を集めている。森田氏は19日までに「DJ SODAの言ってる性被害って、公開型のつつもたせなのだろう」とX(旧ツイッター)に投稿していた(当該投稿はすでに削除済み)。

森田氏は25日、Xを更新。「私が8月19日に投稿した『公開型のつつもたせ』の表現は不適切でした。投稿は8月20日にすでに削除しておりますが、ここに改めて、投稿内容を撤回させていただきます」と記し、「同時に、DJ SODA様、並びに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

「併せて、私の投稿によって、DJ SODA様のファンの皆様、並びに、事件に関心を持つ皆様の多くが、心を痛めたことに関して、責任を自覚し、反省いたします。さらに、私の作品を見ていただいている皆様にもご心配をおかけしました」と続けて、「今後は考えを改め自制に努めて参ります。誠に申し訳ございませんでした」とつづっている。