女優南野陽子(56)が4日、都内で行われた「関西演劇祭2023実行委員長発表会見」に出席した。
実行委員長に就任し、5度目を迎えた演劇祭を見守る。南野は「自分でいいのかなと本当に申し訳なく思ってしまうんですけど、私も舞台に立たせていただいている立場です。友人、役者、俳優さんたちは大小いろんな劇場、さまざまなジャンルをベースとしている人も多く、私もいろんな舞台を身に行かせていただいています。これからチャンスを狙って出ていくぞみたいな方々が集まって、とても面白いパワーあふれる、そういった瞬間をみせていただくいい機会だと思っているので、私もまずは観客として楽しんでいきたいなと思います」と語った。
演劇祭が5度続いていることについても触れ「5回続くって本物だなと思っています。それもコロナとかがあったあとですから。ずっと続いていくんじゃないですかね」と笑顔。対面した実行委員の熱量にも舌を巻き「熱い思い、すごく楽しそうに(過去のイベントのことを)よく覚えているなと。あそこの劇団が、とかで盛り上がったので。私もその体験ができて、来年とかは楽しみに行くんじゃないかなともう今から思っています」と声を弾ませた。
同演劇祭は11月11日~19日まで大阪・COOL JAPANPARK OSAKA SSホールで行う。全国からのエントリーで選ばれた10劇団が45分間の作品を披露。公演チケットも4日から発売された。上演後には観客と交流するティーチインの時間も設けられており、会見に出席したフェスティバルディレクターの板尾創路(60)は「その作品の主演とか助演とかそうした人ではなく、ずっと自動販売機の中にいた人にも質問がいったりしますので、気を抜かないように」と語って笑いを誘っていた。



