中居正広(51)が3日、フジテレビ系「まつもtoなかい」(日曜午後9時)に出演し、ビートたけし(76)からの教えを明かした。

30年ほど前に一度だけたけしと食事をしたという。中居は「どんな話をしたか全く覚えてないんですけど。ただひと言ですけど『中居君ね、エンタメは振り子だから』と。それだけ覚えてるんです」と当時もらった言葉を振り返った。SMAPとして楽曲が大ヒットすれば、次作はあえてマイナーな曲を心がけたといい「解釈は難しかったですけど、『待ってました』の十八番も大事。でも、これを裏切る振り子が大事だと。今日の日もずっと意識してやってきたと思います」と語った。

たけしは「お笑いは落差だから。そういう意味では偉くなりたい」といい、人間として評価されることが芸人としての落差になり、その結果笑いに還元されると説明。「『あのたけし』になるべき、お笑いは。ちゃんとした位置があれば、火薬田ドンでも、はいつくばって顔真っ黒にしてもウケると思う。そっち(笑い)のためにはポテンシャル上げておかなきゃと思う」と話した。

中居は「僕も、ドラマやる時にもシビアなものをやったらカジュアルなものをしたいなと。僕の中にすり込まれてる気がします」と伝えていた。