NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第71話が12日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、復学した愛助(水上恒司)は、スズ子の公演に触発されいっそう勉学に励んでいた。そして、公演が再開して以来、スズ子(趣里)たちには依頼が殺到し、毎日休みなくステージで歌う日々が続いていた。しかし、楽団員からは、予定が合わないという話や、遅刻や早退する者も出てきていた。さらに、小夜(富田望生)までも体調が悪いと早退する日が続き始める…。そんな楽団の本当の状況を知ったスズ子は、ある大きな決断をする。スズ子は「みんなよう踏ん張ってくれた。好きな音楽で食べていける。ワテらはもう自由や!」と解散を宣言する。だがその後、小夜はスズ子に「付き人やめます」と告げる。

楽団の解散と小夜の言葉にネットも反応した。

X(旧ツイッター)には「依頼が殺到!」「小夜ちゃんはサムとデートか」「小夜ちゃん、そんなに歌手になりたかったの?」「小夜ちゃん…歌微妙 サムさんはいい人だなぁ 笑わなかった」「サム、優しい!」「何かありそうな楽団員 他の楽団の演奏?助っ人してるんだ!」「さすがスズ子。自由な音楽のために、みんな自由に!」「こういうスズ子だからみんなが慕って着いてきたんだよねえ」「ワテらはもう、自由や!」「スズ子…楽団の解散宣言で、週タイトル回収。」「やべえ泣きそう…いや、泣く…つーか泣いてる…」「小夜ちゃんどうするんだ!」「小夜ちゃんも辞めちゃうの?」「小夜ちゃん!?なんで!?」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。