タレント伊集院光(56)が25日、MCを務めるテレビ東京系「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」(土曜午前11時3分)に出演。ゲスト出演した、“あのちゃん”こと歌手でタレントのあのに「嫌われたくない」と言い出した。

この日、同局系深夜バラエティー「あのちゃんの電電電波♪」の番宣であのがゲスト出演。登場前のトークで、伊集院は「この後、あのちゃんがゲストで来てくれる」と話し「オレ、嫌われたくないんだよね」と切実そうな表情で明かした。番組MCで元テレビ東京社員のプロデューサー佐久間宣行氏(48)は笑いながら「どういうことですか? お仕事はしてますよね」と質問した。

伊集院は「(フジテレビ系)『ぽかぽか』にあのちゃんが来たときに、俺が今凝っている調味料をプレゼントした」と話し、プレゼントした理由について「好かれたかった、と思うんだよね」と語った。

伊集院は「その時に後悔したのよ。好かれにいく行為が嫌われる可能性があると思って」と話した直後にあのが、放送ブースに入ってきた。

しばらく伊集院は「あのに嫌われたくない」との思いを封印していたが、あのから「僕、別番組で伊集院さんの名前を出しました」と話すと、伊集院は「マジで、怖っ」と身を固めた。

あのは「(ラジオ番組の)オールナイトニッポンをやっていて、その収録日があった」と話し「なんか僕、遅刻しちゃうんですよ、お昼とか朝早いと。で、(遅刻して)いつも通りに行ったらブースの人が騒いで”伊集院さんが来るから早く”みたいな。僕、初めて遅刻で怒られた」と話した。

事情を知る佐久間氏は「あのちゃんの収録の後、伊集院さんの生放送だった」と説明し、伊集院も「やばいのはニッポン放送、って今いっぱいポッドキャストとか録っているから、スタジオがないの、週末のカラオケボックスよりないよ」と話した。あのは「だから、テレビで”伊集院さんのせいで怒られました”って言った」と話した。伊集院は「もう、俺は誰にも嫌われたくないんだよ」と訴えた。

ここで機転を利かせたテレビ東京の池谷実悠アナから「スパイスはどうでした」とプレゼントしたスパイスの話について聞かれると、あのは「本当においしくいただきました。汁好きだから、汁にかけて食べた。本当にありがとう」と感謝した。

伊集院は「あの後ドキドキしたのは、気持ち悪いじゃん、オッサンとして、急に粉くれるおじさん」と話していたが、あのには嫌われていなくて安心していた。