ストレッチレッスンしながら空模様を伝える異色の気象予報士で俳優の片岡信和(39)が31日、テレビ朝日系「土曜日な会」(土曜午前11時30分)に生出演。日本列島を縦断する台風10号の進路や今後の注意点などを分かりやすく解説した。

番組MCの中居正広(52)から「まずは台風の情報です。片岡さん」と呼びかけると、片岡は「台風が木曜日(29日)に九州地方に上陸してから、勢力は少しずつ落ちてきているんですけれども、今回の台風は、注意点は台風から離れた場所でも大雨になってしまっているということなんですよね」としっかりしたゆっくりし滑舌で話した。

さらに片岡は「西日本に台風があるのに東日本、関東地方でも道路が冠水してしまうところが多く、その不安定な状況は、台風の勢力が落ちたとしても、土日続きます」と今後の警戒も緩めないことが大事だと語った。

中居は「この週末ですよね、8月最後の週末」と語り掛けた。片岡は「多分、夏休み、出かけたい方も多いと思うんですけれども、ちょっとゲリラ雷雨みたいな可能性もすごく高いですし、やっぱり家族で出掛けるときも、最終の天気予報は確認していただきたいと思います」と注意喚起した。

中居は「やっぱり出掛けるの控えた方がいいのかなぁ」とつぶやいた。片岡は「特に山沿いとか、海とかは、台風の影響で、まず波が高くなっているし…行く場所を変えるとかして家族の思い出をつくる方が安心できますね」と答えた。中居は「行くまでの道路状況もちろんそうですし、郊外じゃなくても街でもねえ」と身の回りの危険について語った。

車で出掛けるときの情報についても「意外と水深30センチ、って大丈夫って思ってしまう。でも車が通ったときにエンジンが停止してしまう可能性もあるので、道を知っているんであれば、できれば上(の道)を通るようにするとか、雨が強いときは視界も悪くなっているんので、間違ってしまいがちなんですけれども、明るい時間帯に行動した方がいいと思いますね」と具体的な予測行動についても言及した。

さらに風情報について「目安にしてほしいのは、風速30メートル以上だと、車が通常で運転していても揺れてしまうくらい。大きい車だったら風を受ける面積も大きいので、倒れてしまうことにつながるので、30っていうは1つの基準だと思います」と解説した。中居も「30メートルね」と驚いていた。

テレビ朝日系「モーニングショー」では、天気予報を担当するマッチョ俳優としても知られる。凝り固まってしまう筋肉をほぐす簡単なストレッチを視聴者に推しょうするイケメン予報士としてもお茶の間でも人気上昇中という。