ロックバンド怒髪天のボーカル増子直純(59)が27日までに公式ブログを更新。ライブで起きた、酩酊(めいてい)者の迷惑行為と痴漢行為に怒りを示した。

増子は「昨夜の横浜FADでの公演中に酩酊者の迷惑行為と痴漢行為があったとの報告がきた。腹ワタが煮え繰り返る思いだ。守ってあげられなくて本当に本当に申し訳ない。なんとか対処してやりたかった」と怒りを示し、謝罪の言葉を伝えた。

続けて「以前から言っている様にライブ中は全員俺のオンナと義兄弟だと思って臨んでいる。そんな俺にとって大切な存在を傷つける人間を許せるはずがない」とファンへの思いをつづり「ライブなんてまたやり直せば良いんだから曲の途中でも何でも勇気出して手を挙げるなり俺や周りにサインを送って欲しい。逆に俺の方が罪が重くなるくらい徹底的に対処するから任せてくれ」と呼びかけた。

さらに「被害にあった界隈は凄く不快な思いしただろうね本当にごめんね。もっと対策を考えて強化する努力をするから」と伝えた。

バンドの公式X(旧ツイッター)でも24日の更新で前日のライブで迷惑行為、痴漢行為の被害報告があったことを公表している。

「怒髪天」は23日、「怒髪天presents BAKA CLASICO 2025 "昭和100年男呼唄~横浜編~"」と題したライブを神奈川・F.A.D YOKOHAMAで開催した。