ミュージシャンGACKTが1日、X(旧ツイッター)を更新。ニセモノのGACKTとSNSで会話を続け、400万円を振り込みそうになっていた「ヤバい後輩」とニセGACKTとのやり取りを公開し「無闇に送金するなよ」「【相手が本物か】必ず疑ってくれ」と、呼びかけた。
GACKTは1日のポストで「ボクの仲間にヤバい後輩がいた」と切り出し「アカウントを乗っ取られて、偽物のボクと会話を続け、危うく400万を振り込みそうになっていた」とポスト。「ヤバい後輩」とニセGACKTとのSNSのやり取りを公開した。
GACKTが公開したSNSのやり取りでは、「彼の日本の銀行口座をあなたに送ることができます」「先に支払金額を完了してください!」「新しい銀行口座は火曜日に送る必要があります」など、不自然な日本語の言い回しが散見される。
GACKTは「アカウントを乗っ取られて、偽物のボクと会話を続け、危うく400万を振り込みそうになっていた」と、後輩が、あわや詐欺被害に遭いそうになっていたことを明かした。GACKTは「振込先はもちろんボクじゃない。話し方もボクじゃない。というより、日本人ですらない…」と、ツッコミを入れてつつも「にも関わらず、最後まで気付かずに本気で送金しようとしていた」とつづった。
GACKT(ガクト)はこの後輩と食事の予定があったため、「『それ、ボクじゃないけど?』の一言で振り込まずに済んだ」といい、「もし予定がなければ、確実にカネを失っていた」とした。
信頼する人物とのSNSのやり取りでは、通常なら働いていたはずの警戒感も希薄になる恐れもありそうだ。GACKTは「だからみんなも覚えておいてくれ。無闇に送金するなよ。
そして、【相手が本物か】必ず疑ってくれ。ぼーっとしてると、カネ取られるぞ?」と注意喚起した。



