タレント明石家さんま(70)が20日、MBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。TBS系「さんまのスーパーからくりTV」の共演者について言及した。
さんまは先日、今年3月に終了した日本テレビ系「行列のできる相談所」の復活スペシャル特番(26日午後9時)に出演することが発表された。
まだ収録しておらず、話せる内容がないとしながらも「一茂は出ます」と長嶋一茂の出演を報告。すると、村上ショージが「『最近、一番おもしろい年配の芸人さんは?』って言うたら、だいたい『長嶋一茂』って。あの人、芸人さんちゃいますよ。おばちゃんらも『あの人、安定してる』『おもしろい』って」と笑い話を披露。さんまも「若い子は知らないよね。ボンボン育ちやけど、バラエティーに対する研究心や、やる気は人一倍」とほめた。
「-からくりTV」で一茂のバラエティーの才能を引き出したさんまだが、一茂がプロ野球現役中にゴルフ場で出会った際に「もうあんまり打ってなかったし、調子もよくなかったんで、ゴルフ行ったときに『お前、今年、辞めるんやろ?』」と失礼な質問をぶつけたことを回顧。
「僕、まだ辞める気ないんで」と返した一茂に「いや、すまんすまん、もし辞めたら『からくり』に入れ」とオファーをかけたことを懐かしんだ。
今では一茂から「恩人」と言われているが、「欲しかったキャラ。俺の思惑通り一茂は育ってくれてる。狙った人は間違いなかった。ゴルフ中に発見した」と自らの見る目をドヤった。
同番組で共演した浅田美代子についても「ドラマ中やからな。『この人、バラエティーやな』と思って」。同じく中村玉緒には「左の薬指にバンドエイドをまいてはってた。『勝新太郎さんから、えらい豪華な指輪もろてはりまんねんな』って言うたら、『エハハハハ。包丁で切りまして』って言うて、ああいう口調になった。それまでは、『はい、そうでございます』って女優さん(口調)。それがきっかけ。指にバンドエイド巻いてなかったら、今の玉緒さんの存在は違う形で残っていたと思う。そういう出会いやね、みんな」と、ふとしたキッカケで今のキャラが確立したことを明かしていた。



