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いしいしんじ氏の同名小説をアニメーション映画化した、ミュージカル仕立てのラブストーリー。何かに夢中になると他のことが目に入らなくなってしまう「トリツカレ男」のジュゼッペ(佐野)が、風船売りの女の子ペチカ(上白石萌歌)のために、これまでとりつかれてきた数々の技を使って彼女の心配事をこっそり解決していくラブストーリーミュージカル。
佐野は「日本中から愛される作品の第1歩に登壇できてうれしいです。自信しかないです」と笑みを浮かべた。制作陣が約5年前から準備を進めていた作品。思い入れの強さを感じていたからこそ、佐野も「どんな声を乗せるのかすごい悩みました」と明かした。歌のレコーディングを何テイクも重ね「自分的にもスタッフさん的にも『よっしゃ決まった!』と思っていたら、監督から『今のはジュゼッペじゃないね』と。監督の中のジュゼッペを捜すような旅でした」と回想した。
物語にちなみ、「取り憑かれていること」についてもトーク。佐野は「adieu(アデュー、上白石の歌手としての活動名義)です」と告白。澤澤と一緒に、adieu=上白石のライブを訪問。「歌も良いし、世界観も良いし。取り憑かれたように聞いています」と明かした。「普段お芝居をされているからこそ、その曲の主人公になりきってその曲を生きているようなドラマがある。それが新鮮ですてきでハマってしまいました」と“推し”を明かした。
主題歌はAwesome City Clubが担当。イベントの冒頭に主題歌「ファンファーレ」を生披露した。



