脚本家の三谷幸喜氏(64)が25日、総合司会を務めるTBS系「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に生出演。近隣住民のマナーをめぐり、「ストーカーみたいになっちゃった」というエピソードをユーモアを交えて告白した。

愛犬家として知られる三谷氏。番組終了前の語りで、おもむろに「うちのね近所に外国人の家族が住んでらっしゃって、多分ヨーロッパの方だと思うんですけど、いつもでっかいゴールデンレトリバーを散歩させているんですよ」と切り出した。

その人物が「多分、その国の人は散歩中に犬のうんちを拾うということをしない国なんです。いっつもね、うんちしっぱなしなんですよ。で、だれかが言わなきゃいけないなと思って。僕も犬飼ってるんで犬散歩している時にたまたま見つけたんで、これは言おうと思って」と、意を決して、犬がうんちをした時は飼い主が持ち帰るマナーを伝えようとしたという。

犬のうんちを拾う際、ポリ袋を裏返して手にかぶせ、そのままうんちをつかみ、ポリ袋を再びひっくり返すことで、袋にうんちを入れる方法がある。三谷氏は、「僕の犬のうんちを拾う時にビニール袋を(手にかぶせてつかんで裏返して)拾ってグッて持っていく。だから手にビニール袋をかぶせて、その人のところへ、後を追って、うんちした瞬間に『あ、落とし物ですよっ』って言おうと思った」と、ウイットを効かせながらマナーを伝えるために準備していた“脚本”を披露。しかし、ビニール袋を手にかぶせたまま尾行したその犬が「うんちしないんですよ。全然」。そのまま後を追ったが「うんちしないで。ストーカーみたいになっちゃって」と告白した。