タレント今田耕司(59)が31日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「今田耕司のお耳拝借!金曜日」(金曜午前8時30分)に出演。「日本一台本が薄い番組」について語った。
この日はものまねタレントの原口あきまさがゲスト出演。原口は、今田が司会を務めるテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」の出張鑑定コーナーに出演しており、アシスタントの良原安美アナが「お宝だと思って持ってきたのに偽物だったってことで、すごい空気になることもあると」と質問すると、今田は「そこのフォローがね…」と難しそうに話した。
また「『鑑定団』のスタッフは鬼ですよ。このストーリーで、どう考えても…頼む!って思う時あるもん。『オープンザプライス!』って言うた後に」と依頼人とお宝のエピソードに見合う鑑定額であることを懇願。「頼むから本物であってくれ!っていう時に、4つめぐらいで5って出てきた時。5000円~!って言う時のつらさ」と現実に直面する依頼人に心苦しい様子で語った。
今田は番組の魅力について「思い入れと結果のギャップもエンターテインメントと言ったら、持ってこられた方には申し訳ないけれど」としつつ、「そのストーリーとっていうのはよくできた。僕もやるまでちゃんと見たことなかったんで。(司会として)やって、よくできた番組だなと思って」と感心。「極端に言うたらガラクタが成立する。1億のお宝でもガラクタでも、鑑定結果が出るまでは一緒ですから。どっちやねんって楽しめるのよ」と語った。
出演者はその日登場するお宝や鑑定結果について一切事前に知らされないといい「鑑定士の人しか分からない。何が出てくるかも菅井ちゃん(菅井友香)しか知らない。(お宝を隠した)布開けるので」と説明。「日本で一番台本が薄いとうか、ペライチです。日本で一番台本がない番組。すごいですよ。最初俺、幼稚園の運動会のプログラムかと思った」と笑っていた。



