タレントのローラ(35)が、13日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜午後11時)に出演。2015年に、突然、米国ロサンゼルスに活動拠点を移した後の、心の回復について話した。

今回のテーマは「女性が憧れる女性に人生の哲学を聞く」。ローラは久々に日本のテレビに登場。放送作家でタレントの野々村友紀子(51)による番組のVTR事前インタビューで、多忙から心がぼろぼろになり、渡米したことを明かした。

「思いっきりアメリカに行っちゃうってことは、テレビの仕事の話もなくなってしまうし、お金もなくなってしまうし、みんなに忘れ去られちゃうんだなって思ったのね」と渡米間際の不安を話した。その上で「それでもいいや、と思ったの。それよりも自分の心をまず大切にしようっていう気持ちで飛んで行った」。

渡米後も「カーテンも全部閉めてベッドにこもっていて。キッチンにも立てないくらい。太陽も見たくないみたいな」と移住後も心は晴れず、外出もままならなかったという。「昔は髪の毛を染めていて。誰かになろうとしていたというか。私は黒髪が似合わないって思っていた。このお仕事を始めてから、会社から肌を焼かないようにって言われたり」。

それが渡米して変化した。「アメリカに行くと、いろいろ体型の人がいて。ぽっちゃりしていてもピタっとした服を着たり、セクシーな服を着たり。どんな体型でもどんな色でも、自信を持って歩いている人たちが、かっこいいなって」。そして「自分が持っているありのままの肌色、ありのままの黒髪がどんどん好きになっていって。今、自分がいちばん心地いい」と笑顔で言った。