髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の19日に放送された第38回の平均世帯視聴率15・6%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第37回の16・2%。平均個人視聴率は8・6%だった。
朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。
あらすじは、なんとかヘブン(トミー・バストウ)が求める「ビア」を手に入れ、お手伝いさんからのクビの危機を乗り越えたトキ(髙石あかり)。ヘブンに習ったスキップを司之介(岡部たかし)、フミ(池脇千鶴)、勘右衛門(小日向文世)やサワ(円井わん)と練習したり、ヘブンとのコミュニケーション方法もできてきて、余裕が生まれる。しかし、仕事の最中に雨戸を閉める音で集中を妨げ、ヘブンを怒らせてしまい再びクビの危機を迎える。だがトキの支度した蚊帳に、ヘブンも感心する。



