元衆院議員の杉村太蔵氏が19日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。「薄口政治評論家」としての自負を語った。
杉村氏はさまざまな情報番組でコメンテーターを務めており、番組出演時に「薄口政治評論家」として紹介されることもある。司会の黒柳徹子から「薄口評論家と言われるのはどんなもんですか?」と心境を聞かれると、「当時は頭きたんです。辛口とかありますけど、薄口政治評論家とは何事だと」としつつ「ただ分からないもので、この薄口政治評論家、タレント杉村太蔵がこんなにロングセラーになるとは思わなかったですね。ホントに。ありがたいことでございます」と感謝した。
「薄口」として心がけも語り「(番組で)独自情報みたいなものは一切言わないようにしてます。全部新聞報道。それから政府発表。だから私のコメントに最新情報はないんです」とニヤリ。「その代わり、私15年ぐらい生放送やってますけど、1回も訂正放送ないんです。謝罪放送もないんです」と胸を張った。
黒柳が「それはすごいですね」と感心しつつ「それだけ大きな声で言ってて」とジョークを飛ばすと、杉村氏は「これだけ大きい声で言ってても、間違ってはいないんです。薄いかもしれないけど」と笑っていた。



