歌手で俳優の大泉洋(52)と福山雅治(56)が19日、都内で映画「ラストマン -FIRST LOVE-」プレミア点灯式に登壇した。
同映画に出演する女優の宮沢りえ(52)吉田羊(51)木村多江(54)King&Prince永瀬廉(26)も登場し、豪華キャスト陣そろい踏みとなった。
黄色い歓声が飛ぶ中、福山が「寒い中熱い声援でお迎えいただきありがとうございます」と寒空の下あいさつ。大泉のあいさつターンになると「かっこいい」「かわいい」と声が飛びかい「カッコいいという声援が悪目立ちしました」と苦笑。「なんでそこで笑い続けるの?」と客席をイジって笑いを誘った。
映画は23年に放送されたドラマシリーズの劇場版。映画から初参戦の宮沢は「初日からおふたり(福山と大泉)のウイットに富んだ会話を楽しませていただきました」と回想。大泉は宮沢のこの言葉に「わが北海道が華を添えました」とドヤ顔を浮かべた。
ロケは函館など大泉の地元の北海道で実施された。地元が産んだスター、大泉の影響力は強く、福山は「大泉さんがいる北海道は安心感がありました。いろんな許可とか通っちゃう。どこでも空けてくれる。大使館とか」と感激。大泉は「言ってください、使いたいところ」と再びドヤ顔。
テンションが上がってきたのか、「函館で撮影していたら福山さんが『何で今回函館?(地元の)長崎でやって欲しい』と言っていた」と福山の口調を意識したハイクオリティーなモノマネを披露。福山も笑いをこらえ切れず「『ラストマン』の前に『コナン』やられていたでしょう?ちょっと悔しくなってきちゃって」とし、「『ラストマン』が続いていくなら長崎でやって欲しいなって話していましたね」と続編を希望した。
点灯式では福山と大泉が点灯ボタンを押すと、特製のクリスマスツリーがライトアップされた。あたりの木々もゴールドにともり、華やかな光景が広がった。福山は「うまくいって良かった」と安堵(あんど)し、大泉は「良いですね、これ。僕が付けなかったら暗いままですから」とジョークを飛ばして盛り上げた。
大泉の兄は、函館市長の大泉潤氏(59)。



