お笑いコンビ、メイプル超合金のカズレーザー(41)が23日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。一部で報じられた国会議員の給与5万円アップについてコメントした。
一部報道で、自民党が今国会で、国会議員の給与にあたる歳費を月額5万円引き上げる法改正を行う方向で調整していると伝えられたが、「身を切る改革」を掲げる日本維新の会吉村洋文代表は自身のSNSで「明確に反対」と表明。維新側の反対を受け、法案提出は当面見送りになったとされる。
同局政治部室井祐作デスクは「今の国会に国家公務員の特別職の給与をアップする法案が提出されるんですが、それに合わせて国会議員の歳費を月額5万円上げることで自民党が調整していた」と説明。その背景として「国会法の35条に『国会議員は国家公務員の給与の最高額よりも多い金額をもらわなければいけない』という規定がある。決まってるんです」と解説した。
続けて「国家公務員は民間企業の賃上げの流れに即して上がっているけれど、1999年から25年以上据え置かれている。なので国家公務員の給与が上がっているので、いつか国会議員も上げないと法律に抵触してしまう」と事情を話した。
カズレーザーは「それは国会法の条文を改正するっていうのを1個提出すればいいだけの話だと思うんですけど」とバッサリ。「っていう議論にはならないんでしょうか」と疑問を示した。
室井氏が「っていう議論にはなってないですね」と苦笑すると、カズレーザーも「何でなんでしょう」とあきれたように笑い「別にキャップをそろえる必要はないと思うので。優秀な人を国家公務員にしたいんだったら、そこをリンクさせなければいいだけのような」と私見を述べていた。



