俳優の松田龍平(42)が、8日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に初出演。40歳で逝去した、父で俳優の松田優作さんについて語った

16歳の時に映画「御法度」で俳優デビュー。司会の黒柳徹子(92)に「プレッシャー、ありました」と聞かれると「プレッシャーというか。(父と)同じようなことは絶対にできないと思っていたし」と話した。

「男らしくて強い人だったから。同じような役者になれっていわれても無理だろうな、って分かっていたから」。そこで「ただ、役者の仕事って、いろんな人間を演じるわけじゃないですか。だからおやじみたいな役者じゃなくてもやれるんじゃないかと思ったし。やり始めた当時は、真逆みたいな役者をやった方がよさそうだな、と思って」と話した。

今は父の年齢を過ぎた。「父親の年に近づくにつれて、近づいてきたぞ、と思っていましたけど、いざ、なってしまうとなんでもないなと」と話した。「ただ、父親の作品を見て自分より年下なんだな、と思うと何か…」。そして「あまり見えないですけどね。年下には」と言った。

司会の黒柳徹子(92)が「いつまでもお父さんなのかな」と言うと、「お父さんというよりも、役者としての松田優作を見ることだったり、父親と仕事をしてきた人たちと会うことが多かったので。そこで知る松田優作の方が大きくなっている感じはありますね」と話した。