13日から放送開始のフジテレビ系ドラマ「東京P.D. 警視庁広報2係」(火曜午後9時)で、緒形直人(58)と、息子で俳優の緒形敦(29)が地上波ドラマで親子初共演を果たした。
同作は、描かれることは珍しい警視庁広報に焦点を当て、捜査現場との対立と葛藤、互いの意地とメンツがテーマの完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。
福士蒼太演じる主人公今泉麟太郎が、捜査一課を夢見て警視庁に入るも広報課へ異動に。過去に起きた事件のトラウマから記者のことを嫌っていた今泉が、広報という立場で事件解決に向けて奔走する姿を描く。今泉を陰で支える広報2係の切れ者係長、安藤直司を、緒形直人が演じる。
緒形敦は、父の直人が演じる安藤の若い頃の役を務める。安藤が広報に来た理由となる“過去の事件”で、若かりし頃の捜査一課・刑事時代の安藤役を熱演。安藤という一人の同じキャラクターを親子で演じることが、この日放送された第1話の中で明らかになった。
実の父との共演を受けて緒形敦は「父の若い頃を演じるなんて想像もしていなかったのでお話をいただいたときは驚きました。昨今の事件に切り込んだとても興味深い物語になっています。若い頃の安藤が物語とどうつながっていくのかを楽しみにしていただけたらと思います」とコメントを寄せた。



