髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の19日に放送された第76回の平均世帯視聴率が15・8%(関東地区)だったことが20日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・6%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、ついにヘブン(トミー・バストウ)の日本滞在記が完成する。トキ(髙石あかり)は、司之介(岡部たかし)やフミ(池脇千鶴)、錦織(吉沢亮)とヘブンの日本滞在記完成パーティーを開く。パーティーでは山橋(柄本時生)が西洋料理をふるまい、司之介とフミは、はじめての西洋料理やワインに驚きつつも楽しむ。そこに、前回のヘブン引っ越しの記事で味を占めた梶谷(岩崎う大)が、ひょっこり現れる。西洋料理を食べるトキら家族の様子を取材する。