将棋の名人獲得経験者で、「ひふみん」の愛称で親しまれていた加藤一二三(かとう・ひふみ)さんが22日午前3時15分、都内の病院で、肺炎のため亡くなった。86歳だった。福岡県出身。同じ事務所に所属するタレントも哀悼の意を表した。
ザブングル加藤(51)は「突然の悲報を受けて、元気で面白かった一二三先生の姿が思い起こされ、信じられない気持ちでいっぱいです」と追悼。「一二三先生には、将棋のより深い楽しさを教わりました。本当にありがとうございました。御冥福をお祈りいたします」としのんだ。
俳優の瀬戸康史(37)は「地元が同じで、一二三さんと一緒に嘉麻市特別市民として表彰を受けた際に、授賞式でお互いの実家がほんの数分の距離だったと分かり、いつも早口な一二三さんが、さらに早口で当時のエピソードや地元の話をたくさんしてくださったことを思い出します」と2人の思い出について触れた。「どうかゆっくりお休みになってください。心よりご冥福をお祈りいたします」としのんだ。



