ノンフィクションライター石戸諭氏が26日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に生出演。
異例の早期決着となった衆院選(1月27日公示、2月8日投開票)を巡り、投票率低下を危惧した。
番組では衆院選の準備や市長選と同時期開催で投票箱の数が足りないなどとする自治体の声を紹介した。石戸氏は「今回、隠れた注目は投票率なんですよ。任期がすごく残っていて、高い内閣支持率で野党の準備があんまりできてませんねっていうタイミングの解散は、ちょっと有権者をシラけさせる効果があるんじゃないかっていうような研究があって」と前置きした上で「投票から足を遠ざける傾向があるので、ここ(の層)を関心を持って足を運んでくださいねって持っていけるかどうかっていうのは、高市さんを含めて各政党の努力が結構、問われるところですよね」と切り出した。
MC谷原章介から「一部新聞の報道だと高市さんの支持率がちょっと低下している」と投げかけられると、石戸氏は「各社ともに低下しつつあると。頼みの無党派層の支持っていうのが、思いのほか自民党についてきてない」とした。
「高い内閣支持率っていうのだけで進めてしまうと、もしかしたら投票率が伸びない結果、足をすくわれる選挙区が出てくる可能性がちょっとある」と語った。



