「サード」「橋のない川」「絵の中のぼくの村」などで知られる映画監督の東陽一さんが21日に亡くなっていたことが27日、分かった。91歳。映画監督の井坂聡氏が同日、Facebookを更新し、東さんを追悼した。

井坂監督は「師匠である東陽一監督が、1月21日に亡くなったとの報せが届きました。享年91歳でした」と報告、東さんの写真を公開した。

「20代の最後にお会いしてから、特に30代では公私ともに本当に濃密なお付き合いをさせていただき、何か迷うと『東さんならどうするだろう?』といつも考えていました。語りだせばキリがないので、ここではこの辺りで留めます」と振り返り、「心よりご冥福をお祈り申し上げます。井坂聡拝」と悼んだ。