俳優の坂口涼太郎(35)が、12日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に初出演。司会の黒柳徹子(92)に祖母の姿を重ねた。

坂口は「おばあちゃんはスナックをやっていて」と母方の祖母の話をした。「スーパーホスピタリティーの持ち主で」。子どものころ、祖母のもとに遊びに行くと、たくさんの料理を出してくれたという。「何かしたい。与えて、与えて、与えてくれるおばあちゃん」。そのお返しに「ちゃぶ台の上で踊った」と思い出を話した。

祖母は乳がんを患い亡くなった。坂口は「なんか個人的な、あれなんですけど」と言い、「徹子さんとおばあちゃんが少し似ているような気がするんです」と話した。「いつもすてきでいつもきれいなお姿で。いつも誰かにすてきな気持ちになってほしい、みたいに行動していらっしゃるっていう。それがテレビで徹子さんを拝見していると、ちょっとおばあちゃんを見ている気になって」と話した。

黒柳は「いいですよ、そう思っていただいて」と笑った。坂口も「ありがとうございます」と笑顔で言った。