日本ハム、巨人、中日でプレーした中田翔氏(36)が4日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時20分=関西ローカル)に出演。長嶋茂雄さんと初めて対面した時の思い出について語った。
番組では、「現役の高校生が“ミスター”と聞いて思い出すものランキング」を紹介。1位はミスタードーナツ、2位はMr.Children、3位はMr.ビーンと続き、40代以上の人が思い浮かべる長嶋茂雄さんは2.0%で10位だった。
ここから長嶋さんの思い出の話題となり、元阪神の今成亮太氏(38)は、「僕は遠目で見るだけでしたね。東京ドームに行って『あっ、長嶋さんいらっしゃる、うわ、王さんいらっしゃる』みたいな。雲の上っていうか。わーって感動する感じです」と振り返った。
一方、中田氏は「僕は直接指導していただいて、ジャイアンツ時代に。『今すぐジャイアンツ球場に来い』っていう連絡が入って。バタバタ行って、すぐ着替えて室内でちょっと体を動かして体を温めておけと。30分ぐらいたっても来ないんですよ。『いつ来るのかな』って」と準備をして待っていたという。
すると、「10分前ぐらいに、2、30人の大人たちがソワソワしだすんですよ。入り口まで…そこまで本来は車は入れないんですけど、センチュリーが来て。そこから降りてこられた時はもう、衝撃やったです」と回顧。
その時の印象について「僕、初めて『オーラってこのことを言うんだ』って思ったんですよ。すごかったです。長嶋さん、すごく身長もあるんですよ。なので、ちょっと威圧感もありましたし。その時に初めてだったんで…僕がお会いさせてもらったのは。やっぱりすごい人なんだなって感じの印象がすごく強いですね」と語っていた。



