タレント長嶋一茂(60)が13日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、侍ジャパンが過去3回優勝している理由に私見を述べた。

解説役として、BCリーグ栃木の川崎宗則内野手が出演。WBCの過去5大会で、日本が3度優勝していることについて「5分の3優勝してるし、その後の2つも準決勝まで行ってる」とたたえると、コメンテーターの元テレビ朝日社員玉川徹氏も「そんなに強いのは不思議でしょ」と話した。

一茂は日本が強い理由について「日本の特性というか体質というか、急造チームになった時、コミュニケーションを深めていくスピードが速い」と指摘。「チームとして、日本人ってみんなで戦っていこうと。みんなの船で一つの島に向かって行こうと言った時は、より早く行ける特性があると思う」と私見を述べた。

また「野球って個人がもしバラバラなことをやってても試合自体は成立する。監督のサインをみんな見てるし。過去の先輩方で、二遊間仲が悪くても見事なゲッツープレーを成立させるとか。つまりコミュニケーション取れてなくてもできるんだけど」としつつ、「今の選手たちは決起集会を2、3回やったりという話も聞いているし」と侍ジャパンの雰囲気の良さを語った。