タレント、モデルの益若つばさ(40)が20日配信のABEMA報道番組「Abema Prime」にMCとして出演。高市早苗首相が米国のホワイトハウスで行ったトランプ大統領との日米首脳会談での発言について私見を述べた。
番組では、高市首相が会談で「世界中に繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っています」とトランプ大統領に呼びかけたことなどを紹介。米国やイスラエルが攻撃したイランについて「核兵器の開発は許されてはならない」と指摘したことや、「日本と米国がともに強く豊かになっていくための提案をしたいと思います」と米国への協力を強調したことも触れた。さらに高市首相が会談後の会見で、米国側に中東情勢の早期沈静化の必要性を伝えたことや、対応をめぐり日本の法律でできることとできないことがあると主張したことも報じた。
益若はこれらのVTR後に、高市首相の会談での発言についての第一印象をコメント。「一応、フルで見させていただいたんですけど、まずは高市さんがとても疲れていらっしゃるな、という印象」と切り出すと「ニュースとかだと切り抜いた部分しか見てなかったんですけど、フルで見たら、私的には、すごく頑張ってくださったというか、できる限りのことをしてくれたのかな、という印象はあった」と語った。
さらに「『世界中に繁栄をもたらせるのはドナルドだけだと思っています』というのは賛否あるとは思うんですけど」と高市首相のの発言を持ち出し「私の中では、そんなことないだろ、という(反論の)声もわかりつつも、一番皮肉めいた、どっちとも取れるような中立に立っている言葉がこれだったのかなと思って、私は、最善の言葉をおっしゃったのかな、という印象を受けた」と語った。



