<1>オーロイプラータ(阪神11R仁川S・15時35分発走)

1月21日、東海S5着のオーロイプラータ
1月21日、東海S5着のオーロイプラータ

昨年のオープン以上、ダート1800メートル以上のハンデ戦は計9鞍行われた。ハンデを1・5キロごとに区切った重量別成績で見ると、55・5~57キロの馬が5勝している。そのうち3頭は、前走から重量の増減がなかった。

オーロイプラータは前走の東海Sと同重量のハンデ56キロで出走する。重賞の前走でもしまい勝負に徹し、5着と善戦した。2勝クラスを勝った阪神ダート2000メートルで、オープンクラスでの初勝利に期待だ。


<2>リアレスト(中山9R水仙賞・14時35分発走)

23年12月24日、中山4Rの2歳未勝利を制したリアレスト
23年12月24日、中山4Rの2歳未勝利を制したリアレスト

今年の3歳芝2000メートル以上の種牡馬別成績では、リアルスティール産駒が【4・3・0・10】と好調。勝率23・5%、連対率41・2%はともに、産駒出走15頭以上の種牡馬でトップの数字だ。

同産駒2頭のうち、リアレストがおすすめ。前走はデビュー2戦とは違い、先団で運んで未勝利戦を勝った。自在な脚質は大きな武器で、最終追いではG1馬ドゥレッツァと併せて併入するなど態勢も十分だ。


<3>クリノアドバンス(小倉5R・12時05分発走)

2月3日、小倉2Rの3歳未勝利で2着のクリノアドバンス
2月3日、小倉2Rの3歳未勝利で2着のクリノアドバンス

今年、小倉芝2000メートルで行われた3歳未勝利戦は9鞍。その勝ち馬10頭(1着同着あり)のうち、6頭は中2週のレース間隔だった。

今回、中2週で臨む5頭の中からクリノアドバンスを狙う。走りつつ着順を上げて、前走は2着と初めて連対を果たした。末脚が確実で、今の未勝利クラスでの力上位は明らか。前走からの3キロ減は追い風で、ここで勝ち上がる。


【先週土曜の結果】

<1>マーシャルポイント

東京9Rフリージア賞 1着(1番人気)

<2>ゴッドブルービー

小倉11R小倉城S 6着(1番人気)

<3>プレサージュリフト

京都11R京都牝馬S 11着(4番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。